マザーグースの詩にある
サムシング・フォー

Something old
something new
something borrowed
something blue
and a sixpence in her shoe　　



　　　　　　　　なにかひとつ古いもの
　　　　　　　　なにかひとつ新しいもの
　　　　　　　　なにかひとつ借りたもの
　　　　　　　　なにかひとつ青いもの
　　　　　　　　そして靴の中には6ペンス銀貨を




結婚式当日に花嫁が身に着けていると
幸せになれると伝えられているのは
この詩が元になっています




結婚指輪の内側にカラーダイヤをはめ込んだり
誕生石をはめ込んだり
最近はいろいろできるようになっていますが
サムシング・ブルーにちなんで
サファイアを入れられる方が多いようです




指輪の内側の
小さな小さなブルーのサファイアにも
幸せになれる魔法の力が備わっている
そう感じて　いつも笑顔で過ごしていれば
幸せはむこうからやってきてくれそうな
気がしませんか？