2016年06月11日
街の小さな時計博物館~ものづくりの技術と心
ウィキペディアによれば・・・「ものづくり」とは日本の製造業と、その精神性や歴史を表す言葉である。と記載されています。
そして そこで紹介されている画像は江戸時代の和時計の最高傑作・田中九重作の「萬年自鳴鐘」です。
ハナブサ所蔵の400年前の和時計は5台とも製作者不詳ですが、名前も残さずその技術のみを後世に残した職人達と、400年の間受け継いできた名も無き人々に感謝せずにはいられません。

6月10日は「時の記念日」です。
この日を記念して ハナブサでは和時計に加えて、1940年代のアンティーク懐中時計の数々をハナブサ店舗の2階サロンにて展示させていただくことになりました。
題して「街の小さな時計博物館」デス



・・・・そしてカッコー時計(カッコー時計のみ販売可)

見学は無料ですが、スタッフの人数の関係上、お店の営業時間より短く11:00~17:00になります。
但し、休館不定休ですので 事前確認をお勧めいたします。


そして そこで紹介されている画像は江戸時代の和時計の最高傑作・田中九重作の「萬年自鳴鐘」です。
ハナブサ所蔵の400年前の和時計は5台とも製作者不詳ですが、名前も残さずその技術のみを後世に残した職人達と、400年の間受け継いできた名も無き人々に感謝せずにはいられません。

6月10日は「時の記念日」です。
この日を記念して ハナブサでは和時計に加えて、1940年代のアンティーク懐中時計の数々をハナブサ店舗の2階サロンにて展示させていただくことになりました。
題して「街の小さな時計博物館」デス

・・・・そしてカッコー時計(カッコー時計のみ販売可)

見学は無料ですが、スタッフの人数の関係上、お店の営業時間より短く11:00~17:00になります。
但し、休館不定休ですので 事前確認をお勧めいたします。



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