江戸時代の柱時計、枕時計
さて これはなんでしょう?
もうすぐやってくる
「時の記念日」にハナブサ2階サロンにて
展示させていただく和時計のひとつです
今年 沢山ご紹介させていただいた
櫓時計とはまた違った形ですが
これも 櫓時計以上に
珍しいものだそうです
時刻の表わし方 考え方など
農耕民族ならではの日本人の
優れた考え方がこの時計には現れています
自然と共存する時の捉え方
「不定時法」で作られた和時計のこと
を知れば知るほど
「日本人って素晴らしい!!」
と思わずにいられません
「不定時法」については
また次のブログにてご紹介
させていただきます
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