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2014年10月13日
落書きは犯罪です
なんて 当たり前なタイトルでしょう
2歳時だってお母さんからもらった画用紙に絵を書きます
でも先日、ハナブサの店舗のシャッターに心ない落書きがされてしまいました
お向かいのお店のシャッターも同様の被害を受けました
落書きは刑法261条・器物損壊罪に当たる犯罪行為です
物理的に壊すだけでなく 本来の目的を果たせないような状態にしてしまうことも含まれます。
店の看板やシャッターに落書きして、字が読めないようにしてしまうこと
あるいは 美観を損ねることも器物損壊となります
シャッターは営業時間外のお店の顔です
これを汚されてしまうというのは憤りを感じずにはいられません
親告罪なので 告訴しなければ犯罪にならないとのこと
早速警察へ届け出をしました
警察官が現場を確かめに来店されシャッターをガラガラ~~~~
現場を確認した警察官がカメラを持って再来店でシャッターをガラガラ~~~
シャッターの修復を依頼する業者さんが来て
またまたシャッターをガラガラ~~~
その度にショーケースを移動しての対応です
防犯カメラがあり、しっかり写ってしまう場所での犯行です
酔っていたのか よほどのストレスがあったのかわかりませんが
本当に悲しい限りです
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Posted by hanabusa at 09:06│Comments(0)
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