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2017年07月13日

やっぱり厄年??? 「紺屋の白袴」 状態

ちょこちょこ風邪をひいたり、肩こり・腰痛は慢性的にあることはあるのですが
これまで、入院が必要な病気はしたことがなくこの年(いったい幾つ??face11)まで過ごしてきましたが・・・


3月にぎっくり腰
4月に吐き気・回転性の目まい(痙性めまい)で緊急入院

そして6月
仕事帰りにぎっくっと 今度は捻挫icon41



人生初の松葉づえ経験となってしまいました
今でも足の腫れ・痺れが引かないので接客時も足元は

クロックス

なんてカジュアルな店員さんでしょうface08
と思われているのかしもしれません。

これだけ続くと

原因は何かある! 加齢のせいではない!

と思いたくなり調べてみたら 今年の私はピッタリ本厄の年face10
ジュエリー業界では

厄払いに長いもの

厄払いに7色の色のあるもの


を身に着けると良いということで、パールのネックレスや7色使いのリングなどをご提案しております。
が!!!
「紺屋の白袴」 で、自分が厄年であることすら忘れ何もしておりませんでした。
面目ないicon198

・・・というわけで本日からパールのロングネックレスを出来るだけ身に着けておこうと思っております。face11


パールネックレス







  


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Posted by hanabusa at 13:42Comments(0)ハナブサ日記

2017年07月11日

クロノメーターと海賊(パイレーツ・オブ・カリビアンでは・・・)

海賊・地図

2017年夏公開の映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」
またまた、このお話で恐縮ですが・・・face11


劇中でヒロインの天文学者は「時計(クロノメーター)」を用いて、宝のありかを見つけ出します

時計のハナブサとしては、ここの描写に心ときめきました。icon102face05

元々、時計の発展と歴史には大航海時代が大きく影響しています。


海を制するものが世界を制す


といわれましたが、航海するものにとって一番怖いのは敵船ではなく、海難事故icon196
船の位置を正確に知るためには、太陽や星の高度と測った時間を天測歴などと照らし合わせます。


つまり時間の計測がいかに正しく出来るかどうかがカギとなります。
1714年にはイギリス政府は正確なクロノメーターの開発に2万ポンドの賞金を出したほどです。


そして・・・1735年
イギリスの木工・大工職人ジョン・ハリソン(後に時計職人になります)は、温度や揺れに強い置時計「クロノメーターH1」を製作しました。


カリブ海に海賊が出没したのは17世紀~1830年代。
パイレーツ・オブ・カリビアンの舞台は18世紀前半だそうですので、クロノメーターもごく一部の天文学者や航海のプロ(海軍)にしか知られていなかったのかもしれません。
時計(クロノメーター)で航路を決定するヒロインの天文学者に

「時計なんかで宝の島が見つかるはずがない!!」

と海賊たちが怪訝な態度をしめしたのもなるほど!です。

これ以上お話しすると、ネタバレになるので ・・・・・face06



【クロノメーター】元々は「時を図る機械」という意味ですが、現在では秒針を備えた高精度な時計をさし、公的機関によって厳しい検査を行いクリアしたものにクロノメーター認定書が発行されます。

  


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Posted by hanabusa at 18:29Comments(0)ハナブサ日記

2017年06月14日

認知症の方のお買い物~小売店現場では

老人のお買い物

高齢の方々は「元気で長生き」を目指し食事に注意し、体操をして・・・多くの方がそんな生活をしていると思いますが、現実問題として85歳以上では約4人に1人が認知症と言われます。
そんな中、ハナブサでも大変な出来事がありました。


見かけで判断出来ない認知症初期・中期
品のよい老婦人がご来店になり、切れてしまったネックレスを修理して欲しいとのご依頼。
お預かり書をお渡しし、後日お受け取りにご来店されました。
・・・・ここまでは問題ありません。

数日後、預けた指輪を返して欲しいとご来店。
ネックレスは修理で一旦お預かりしましたが、指輪はお預かりしていません。

ハナブサ・スタッフ 「お控えをお持ちでしょうか?」
お客様 「信用していたから貰っていない」

念のため数か月分のお預かり伝票をチェックしても該当のお預かり品はありません。
その日は一旦お帰りいただき、閉店後店中を操作。
まさか!伝票も起こさずお預かりすることなんて無い!と思いながら・・・

翌日またお客様がご来店

ハナブサ・スタッフ 「お預かりしたスタッフの顔を覚えていらっしゃいますか?」

お客様 「店の奥の畳の部屋からおばあさんが顔を出してきたのでその人に預けた」

????????店の奥に畳に部屋はありません。このあたりから ようやく変だなと分かりましたが、お客様は毎日のようにご来店され、1時間ほど指輪を返してと訴えます。

元々 聡明な方だったのでしょう。数日後、見事な達筆の手紙を持参されました。「●月●日 ルビーのリングを預けましたが 貴店は知らぬ存ぜぬとの返答。驚愕しました・・・・」立派な文章です。私どもも預かったものの証明はできますが、預かっていない証明はできないのです。消費者センターではなく、小売店の駆け込み寺のようなところはないのだろうかと色々調べましたが見つかりません。どうしたら分かっていただけるのでしょうか?

ご家族との連携が出来るようになって・・・

そんな中、老婦人が持参されたお手紙は「○○商店」とフッターに印刷された便箋に書かれたものでした。藁をもすがる思いでその商店名を検索してお電話をかけてみました。

「恐れ入りますが、そちらのご家族で80歳台のおばあ様がいらっしゃいませんでしょうか?」

大当たりでした!
その商店のご主人のお母さまだったのです。伺えばやはり認知症とのこと。預けたといわれる指輪がご自宅にないか探していただこうと、おばあ様から伺った指輪の特徴をお話しするとその指輪は何年もまえに人にあげてしまっているものだとか。その時から、おばあ様のご家族と弊社の連携プレーが始まりました。

ご家族 「今 家をでましたからまたご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします」

ハナブサ・スタッフ 「はい!分かりました」

認知症であることが事実と分かると誤解を解く必要がなくなります。
「そもそも指輪を預かっていないんです」icon41とそれまで必死で訴えていたことが無意味だったのです。

お客様 「指輪を返してください」

ハナブサ・スタッフ 「ご遠方よりご来店ありがとうございます。 お預かりしております指輪、もう少し探してみますね」

にっこりとお答えすると、笑って世間話に移りそのまま帰っていかれます。こちらが穏やかにせっすると、穏やかになられるので応対させていただくスタッフも精神的に随分楽になりました。そして、老婦人のご家族の方が挨拶のご来店になり、「預けたと言い張るデザインの指輪を作らさせていただいても良いのですが・・・」とまでお申し出くださいました。

そのころにはスタッフも対応のコツを掴んできておりましたので「必要でない指輪なら作られなくても良いですよ、本当にご自分が欲しいと思われた時にお好きなデザインでお買い求めください。」とお断りさせていただきました。
やがて そのお客様は施設に入られお顔を見せなくなりました。


今回の例は
(1)ご家族の方と連絡を取り合う事が出来た
(2)認知症のご本人が比較的柔らかな物言いだった
事からようやく乗り越えることができましたが、これから先同じような事例が増えていくのかもしれないですね  


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Posted by hanabusa at 19:28Comments(0)ハナブサ日記

2017年06月04日

形見のポケットウォッチの修理~深まる愛着

懐中時計

「2年前に懐中時計の修理をしていただいたのですが・・・face01
「もうひとつ時計が見つかって・・・こちらも修理をして欲しいのです。もしも修理が出来ないようでしたらキズだらけの風防(ガラス)だけ交換してキレイな状態で保管したいのですface02


そうおっしゃってお持ち込みいただいた時計はかなりの年代物でした。
お話しを伺うと ハナブサにて2年前に修理をさせていただいた時計も、今回の時計もお父様の形見の時計とのこと。
同じような時計の修理が2度目であっても、念の為に精度保証について防水性について、取り扱い上の注意など年代物の時計を修理させていただく場合の注意事項をについて確認させていただきました。

注意事項は全部覚えていらっしゃいましたし、しっかり守ってくださっているようでした。
嬉しい事に、「毎日、優しくリュウズを巻き上げてください」
とお願いしていた事もちゃんと実践されており、

「毎日、巻き上げる事でこれまで以上に愛着が増してきました!」
となんとも嬉しいお言葉face05

プライスレスな機械式時計の魅力をお客様から教えていただいた幸せな一日となりました。

※写真のポケットウォッチは今回お預かりした時計とは異なります  


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Posted by hanabusa at 18:32Comments(0)ハナブサ日記

2017年04月25日

「薔薇」という漢字が似合う時計 ロゼモン

薔薇の時計(ロゼモン)の由来

この春 ハナブサに新しい仲間が加わりましたface02
Rosemont
です

フランス語で「薔薇の時計」という意味の「ロゼモン」
スイスブランドの時計です。
文字盤や裏蓋に薔薇の花が描かれていますので、「薔薇の時計」というブランド名はここからきているのだと思っておりましたが・・・
本来の名前の由来はブランド設立当初ローズウッドを使用したクロックを製造していたことからだそうです。
ローズウッドは、日本では紫檀(シタン)と呼ばれているとても強い木で、長持ちすることから仏壇や楽器などに使用されています。

ちょっと懐かしいアンティーク調のデザインがお得意で、価格もリーズナブルicon97
女性らしい印象の時計が欲しい時は、候補のひとつにしてみてください。

年代を問わずお使いいただけるので「母の日」のプレゼントにもお勧めですicon27
カーネーションの花束に替えて 今年の母の日は「薔薇の時計」icon67
なんて素敵ですネ
  


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Posted by hanabusa at 18:11Comments(0)ハナブサ日記時計紹介