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2010年02月08日
ビーナスの瞼(まぶた)~アメシスト

2月の誕生石アメシストは
別名「ビーナスのまぶた」ともいわれます
紫色のアイシャドーが似合う大人な女性
に憧れた時期もありましたが
大人と言われる年齢を十分すぎるほど
通り越しても結局紫のアイシャドーは
似合ったことがないhanabusaです

古来から紫色は 洋の東西を問わず
高貴で官能的な色として尊ばれてきました

水晶の中でも
紫色の水晶を特に
「紫水晶」と呼んだり「アメシスト」
と名をつけて大切にされてきたのも
そんな紫のパワーを感じてのことだった
のかも知れませんね
紫のアイシャドーをつけて
ビーナスを真似ることが出来る人も
出来ない人も
アメシストのジュエリーを身につければ
大人な女になれそうな気がしませんか?
アメシストのお話し過去記事は
こちらから→悪酔いしない石? アメシスト


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2010年01月08日
「2012」世界滅亡とガーネット

今 公開中の 「2012」は
古代マヤ文明が予言した「2012年世界滅亡説」
を題材にした映画です
紀元前4世紀頃から中米の熱帯雨林を中心に
2000年以上もの間栄えたマヤ文明が
用いていた暦をマヤ暦といいますが
このマヤ歴は2012年12月21日を最後に
途切れ、その後は空白となっているそうです
かつて「ノスタラダムスの大予言」で
1999年の7の月に世界が滅びると

大騒ぎしたこともありますが・・・
世界滅亡説はこれ以外にもありますよネ
地上の人間の業に怒りを覚えた神は
「神に従う無垢な人」ノアに
巨大な箱舟を作らせ
全ての動物の雄、雌ひと組づつ
箱舟に乗せ 大洪水をおこした
・・・という「ノアの箱舟」のお話
暗い箱舟の中で
ノアは1月の誕生石であるガーネットを吊るして
光の代わりにした とされています

ガーネットの語源はラテン語で
「粒粒がたくさんある」という意味の
「ガルッナス」から来ています
ですから この光は
箱舟に乗った動物たちから次々と
新しい生命が生まれ
新世界の希望の光となる
ことを表していたのかもしれませんネ


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2009年12月08日
12月 トルコ産でなくてもトルコ石

12月の誕生石ターコイズは
ペルシャ(イラン)で採れ
トルコ経由でヨーロッパに伝わってきたので
トルコ石ともいわれます
最近では
最高級のトルコ石を産出するのは
アメリカになりました
他にも
アフガニスタン、オーストラリア、ブラジル
チリ、メキシコ、ロシア、タンザニア、
トルキスタン・・・・・
もう一度世界地図を確認してみたくなるような
場所も出てきますが・・・・


それでも 綺麗なスカイブルーのこの石は
「ターコイズ」ではなく「トルコ石」と
呼ばれることのほうが多いようです
古代では
身につけるものを不幸から守る
幸運の石として
また 様々な病気を治す
癒しの石とされていました
12月生まれでなくとも
是非 ひとつは持ちたいジュエリーです


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2009年11月23日
非加熱のブルートパーズ

柔らかな色合いが綺麗でしょ?
11月の誕生石トパーズの
リングです細かなインクルージョンが
沢山見かけられますね
これは熱処理をしていない
証拠なんです
実は・・・
みなさんが通常お店で
ご覧になるトパーズは殆どが処理石です
熱処理をしたトパーズの色は
鮮やかで、通常はインクルージョンが
見られなくなります
ジュエリーはもともと
地球からの贈り物である天然石を
磨いたり削ったりして
その美しさを最大限に引き出そうと
努力してきた歴史があります

どこまで 自然を残して
どんな技術を加えていくか・・・
この ハートのブルートパーズは
熱処理で石の透明感をアップすることを
あえて止めて
トパーズ本来のインクルージョン(内包物)を
楽しむように作られています
そのかわり
カットはドイツ研磨にこだわっています
石と語りあって
誕生したジュエリー
そんな感じがしますね
関連過去記事はこちらから
→スパークカットのブルートパーズ


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2009年10月16日
トルマリンとキュリー夫人

10月の誕生石はオパールとトルマリンです
トルマリンはスリランカの言葉で 「多様な色」をあらわす「トゥルマリ」が語源ですが
その名の通り 様々な色合いが単独に あるいは隣り合わせで現れます
そして
本日のお題 「トルマリンとキュリー夫人」ですが・・・
1880年 トルマリンが電気を発する仕組みを解明したのが
ジャック・キュリーとピエール・キュリーのキュリー兄弟でした
この兄弟の弟ピエール・キュリーの奥さまが
ラジウム発見でノーベル賞を受賞したキュリー夫人です
ということで
トルマリンとキュリー夫人をなかば強引に
結びつけてしまいましたが・・・
トルマリンは熱や摩擦を加えると
その周囲にマイナスイオンを発生することが測定から分かっています
マイナスイオン発生のメカニズムは
未だ正確に分かっていませんが
トルマリンの帯電性に関係があるといわれています
マイナスイオン効果のある様々な
健康増進製品に多用されていますが
ジュエリーとしての使われるトルマリンは
写真のようなパステルカラーから強烈な蛍光色まであり
デザインも豊富な人気の石になります
物にとってはダイヤモンドより
高価なトルマリンもあるんですよ
トルマリンの種類をご参考までに・・・
インディゴライト(青、青緑)、ルベライト(赤)、ベルデライト(グリーン)
パライバトルマリン(蛍光色 ターコイズカラー)、ドラバイト(茶)
ショール(ブラック)、ピンクトルマリン

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